古河市から広げる「捨てない」デザイン。印刷物に第二の人生を与えるアップサイクルと初夏の販促DX

こんにちは、有限会社コースターです。
チラシやパンフレットを制作する際は、見た目や情報だけでなく、「いつまで使えるか」「使用後にどうなるか」も考えることができます。
今回は、印刷物をすぐに捨てないためのデザインとデジタル活用を考えます。
1.印刷物に次の役割を持たせる
パンフレットや台紙を、メモ、カレンダー、地域の地図などとして再利用できるようにすれば、手元に残る期間を延ばせる可能性があります。ただし、加工費や使いやすさを確認し、複雑な加工によってリサイクルしにくくならないよう配慮が必要です。
2.変わる情報はWebへ
会社概要などの変わりにくい情報は紙に掲載し、価格、日程、申込状況などは二次元コードからWebへ案内します。
Webで情報を更新できれば、変更のたびに印刷物を作り直す負担を減らせます。紙だけでも内容や問い合わせ先が分かる設計と、リンク先の継続管理が重要です。
3.反応を次の制作に生かす
配布場所や媒体ごとにURLを分ければ、どこからアクセスがあったかを確認できます。
アクセス数だけでなく、問い合わせ、予約、来店など、施策の目的に合った指標を確認し、次回の内容や部数、配布場所の改善に生かします。
4.地域でできる「捨てない」工夫
古河市では、店舗や地域イベントなど、紙媒体が有効な場面があります。
前年のデザインを再利用する、共通部分と変更部分を分ける、必要部数を確認するといった身近な改善から始められます。
有限会社コースターは、自社工場で印刷する立場ではなく、印刷物、Webサイト、映像、SNS等をどのように組み合わせ、運用するかを整理する立場です。
目的、費用、利用者、運用体制を確認しながら、環境への配慮と販促効果を両立できる方法を一緒に検討します。


